6月27日放送 日曜美術館「三島喜美代 命がけで遊ぶ」を見て

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おお、この現代アートの作家、88歳ですって。私より年がいっている。でも、なんでこんなに生命力に溢れ活動しているのだろうと映像に引き込まれてしまいました。

創造力、活力、並ではない。あくまでご自分の感性に突き動かされての行為でしょう。そして、根気と長年にわたる継続から残された作品の山また山。その価値に魅入られた方によって展示されているとのこと。

わたしは情けないことにあのエネギーに圧倒され何も言葉にできないない、自分の日々と気力の持ち方を顧みるばかりです。少しの失敗でおちこんしまう。

よおし、微力ながら自分も良かれと思うことを実行に移そう。